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広井良典教授のエッセイが京都新聞(11月16日付夕刊)の「現代のことば」欄に掲載されました

広井良典教授のエッセイが京都新聞(1116日付夕刊)の「現代のことば」欄に掲載されました。

タイトルは「集中と分散」で、新型コロナ禍を受け「集中から分散へ」という方向が議論されており、2017年に公表したAIを活用したシミュレーションにおいても「地方分散型」が望ましいことが示されているが、正確には「分散型の中でも集中の要素を取り入れた姿」がもっともパフォーマンスが高い結果になっており、「集中と分散のバランス」が重要であることを指摘しています。

その上で、「集中と分散」というテーマは生物の個体群分布など自然界にも見られるとし、人間の脳は神経系が高度に進化した「集中」の産物であるが、それは人間の社会性の進化と並行して生じ、人間の社会は高度な「分散」型システムと言えるため、人間という生き物は「集中と分散」の絶妙のバランスの上に成り立っていると述べ、時代状況との関連を含め、このテーマを新たな視点で深めていくことの重要性を論じる内容となっています。

京都新聞(11月16日付夕刊)

2020/11/25

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