広井良典教授が韓国政策企画大統領委員会等主催の国際会議「ポスト・パンデミック時代の東アジアにおけるニューノーマル」で報告を行いました(2021年6月25日)
広井良典教授が韓国政策企画大統領委員会等主催の国際会議「ポスト・パンデミック時代の東アジアにおけるニューノーマル(The New Normal in Post Pandemic East Asia)」で報告を行いました(2021年6月25日)。
本会議は韓国政策企画大統領委員会(The Presidential Commission on Policy Planning of the Republic of Korea)、東アジア社会学会、韓国社会学会が共催するもので、オンラインでのウェビナー形式で行われました。広井教授は午後の第3セッションに登壇し、「Policy Proposal using AI and the Concept of a Decentralized Society」と題する報告を行いました。同セッションでは韓国科学技術院(KAIST, Korean Advanced Institute of Science and Technology)のLee Wonjae教授、中国社会科学院のLu Ping教授も報告を行い、最後にセッション全体を通じたディスカッションが行われました。
*関連動画
(5) The New Normal in Post Pandemic East Asia – YouTube
2021/07/05