内閣府ムーンショット目標9(プログラムディレクター:熊谷准教授)の紹介記事が「文化時報」に掲載されました。
熊谷誠慈准教授(上廣倫理財団寄附研究部門長)がプログラムディレクター(PD)をつとめる、内閣府ムーンショット型研究開発制度の目標9(2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現)に関する紹介記事が、宗教専門の新聞「文化時報」(2022年4月22日1面および6面)に掲載されました。
同目標では、採択した13名のプログラムマネージャー(PM)を中心に、こころの安らぎと活力を増進させる科学技術・テクノロジー(こころテック)を開発していく予定です。
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2022/05/18