広井良典教授が第19回日本自治総合学会研究大会で講演を行いました(5月19日、一橋大学学術総合センター)。
広井良典教授が第19回日本自治総合学会研究大会で講演を行いました(5月19日、一橋大学学術総合センター)。
同学会は、市民的な視野に立ち、学術と実践の知的交流を通じて日本の再生、地方自治の創造をめざし、地域主権国家にふさわしい自立・自律的な地方自治を推進することを目的に設立されたものです。
今回の研究大会は二日間にわたって行われ、第一日目は牧島かれん・デジタル大臣の「日本のデジタル政策」、多田明弘・経済産業事務次官の「地域活性化に資する経済産業省の取組について」と題する講演に続き、広井教授の「人口減少・成熟社会のデザイン」と題する講演が行われ、その後「民間人の活躍で地方活性」をテーマとする事例発表及びパネルディスカッションが行われました。
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2022/05/25