広井良典教授が武蔵野美術大学・日本総合研究所主催の共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」で基調講演を行いました(11月1日)。
広井良典教授が武蔵野美術大学・日本総合研究所主催の共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」で基調講演を行いました(11月1日、武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス)。
本シンポジウムは、株式会社日本総合研究所と武蔵野美術大学・ソーシャルクリエイティブ研究所が、主体的・自律的な個人が力を合わせることで生まれる地域社会(自律協生社会)の実現に向けた共同研究を開始することのキックオフイベントとして開催されたものです。
シンポジウムでは、長澤忠徳・武蔵野美術大学学長の開会挨拶の後、広井教授が「人口減少・成熟社会のデザイン」と題する基調講演を行い、続いて金井政明・良品計画代表取締役会長らが参加するパネルディスカッションが行われ、最後に谷崎勝教・日本総合研究所代表取締役社長が閉会挨拶を行いました。
*関連サイト
武蔵野美術大学×日本総研 共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」を開催しました | 武蔵野美術大学 (musabi.ac.jp)
※画像をクリックすると、チラシ(PDF)がご覧いただけます。
2022/11/07