「人はなぜハマる?」2013年6月11日(火)船橋教授が京都大学東京オフィスで講演します
■「人はなぜハマる?」船橋教授が神経科学の分野から「やめる脳、やめられない脳」に切り込みます
京都大学東京オフィス(港区・品川インターシティ)では、一般を対象に多彩なテーマでイベントが行われています。5月からは、連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」シリーズ11「人はなぜハマる?」が開催中です。第3回目にあたる6月11日(火)には、船橋新太郎教授が「やめる脳、やめられない脳」という演題でレクチャーします。
主催者の京大東京オフィスでは、ただいま参加者を募集しています。下記案内ページよりお申し込みください。
第3回 6/11(火)「やめる脳、やめられない脳」
船橋新太郎 こころの未来研究センター教授
「趣味や楽しみとして何かにハマることにより、人生に目的が生まれ、人生をより楽しくすることができますが、それも限度を越えると問題になります。私たちの脳には限度を越えようとするときにある種の警告を発する仕組みがあります。この仕組みを考えてみようと思います。」
*右上の画像をクリックすると案内ポスターのPDFファイルが開きます
船橋新太郎 こころの未来研究センター教授
「趣味や楽しみとして何かにハマることにより、人生に目的が生まれ、人生をより楽しくすることができますが、それも限度を越えると問題になります。私たちの脳には限度を越えようとするときにある種の警告を発する仕組みがあります。この仕組みを考えてみようと思います。」
*右上の画像をクリックすると案内ポスターのPDFファイルが開きます
□京都大学 東京オフィス 連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」シリーズ11 人はなぜハマる?
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2013/130625_1.htm
2013/05/10