内田准教授が「京都流議定書2013」(7/19開催)パネルディスカッションに登壇します
内田由紀子准教授が7月19日(金)から21日(日)に開催される「京都流議定書2013」(主催:京都流議定書イベント実行委員会、共催:京都市、於:ハイアットリージェンシー京都)の初日・シンポジウムのパネルディスカッションに登壇します。
「京都流議定書」は、「日本の縮図とも言える京都を研究し、その資産を分析し、その強みを皆で再認識して新たな価値創造を行ない、京都から日本を変え、日本独自の価値観を世界に発信していく事」を目指し、2008年より行われているイベントです。2013年は「人をつなぐ、人を生かす、地域、町、未来」というテーマで3日間に渡り開催され、門川市長をまじえた鼎談、講演、トークセッション、ワールドカフェ形式イベントなど、様々なスタイルで進行します。内田准教授は、19日(金)午後4時30分から開催される『こころが繋ぐ資本』というパネルディスカッションで、日本文化におけるつながり構築について話題提供を行う予定です。
ただいまイベントでは参加申込を受け付けています。興味のある方は、下記リンクより公式サイトにアクセスのうえお申し込みください。
□「京都流議定書2013」
http://kyotostyle.jp/index.html
2013/07/11