船橋教授の共著論文の概要が京大ホームページに掲載されました
船橋新太郎教授と、オックスフォード大学の渡邉慶研究員(2012年2月までこころの未来研究センター研究員)の共著論文「Neural mechanisms of dual-task interference and cognitive capacity limitation in the prefrontal cortex」の概要「二つのことを同時にしようとすると、どちらも中途半端になる脳の仕組みを解明」が、京都大学の公式ホームページに掲載されました。
ページでは、研究者のコメント、研究概要、詳しい研究成果が記されたドキュメントファイル(PDF)、京都大学学術情報リポジトリへのアクセスURLをまとめて参照いただけます。下記リンクからご覧ください。
二つのことを同時にしようとすると、どちらも中途半端になる脳の仕組みを解明 | 京都大学:お知らせ(2014.3.3)
2014/03/19