ノラサクンキット連携研究員・内田准教授の研究についての記事が新聞等で掲載されました。
ノラサクンキット連携研究員・内田准教授による昨年度の教員提案型連携プロジェクト「青年期の社会的適応:ひきこもり・ニートの文化心理学的検討」の研究成果論文についての記事が新聞等に掲載されました。
2011年12月27日付京都新聞掲載
2012年1月10日付毎日新聞掲載(リンク:毎日JP)
2011年12月27日付共同通信
2011年12月27日付高知新聞掲載
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Norasakkunkit, V., & Uchida, Y., (2011). Psychological Consequences of
Post-Industrial Anomie on Self and Motivation Among Japanese Youth. Journal of
Social Issues, 67, 774-786.
2012/01/10