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日本社会心理学会第49回大会において、ワークショップ「文化と認知研究の現在と今後の展望」が開催されます(11月3日)

11月2日~11月3日に鹿児島で開催される日本社会心理学会第49回大会において、ワークショップ「文化と認知研究の現在と今後の展望」が開催されます。
 
日時:2008年11月3日(月)15:30~17:00
場所:鹿児島県民交流センター 中研修室1、中研修室2
タイトル:文化と認知研究の現在と今後の展望
 
企画者
石井 敬子(北海道大学社会科学実験研究センター)
内田 由紀子(京都大学こころの未来研究センター)
 
司会者
内田 由紀子(京都大学こころの未来研究センター)
 
話題提供者
増田貴彦(アルバータ大学心理学部)
上田祥行(京都大学大学院人間・環境学研究科)・小宮あすか(京都大学大学院教育学研究科)
石井敬子(北海道大学社会科学実験研究センター)
 
指定討論者
唐沢穣(名古屋大学大学院環境学研究科)
番浩志(京都大学こころの未来研究センター)
 
企画趣旨
 人の心は、普遍的かつ生得的要素をもとにして、どの程度当該の文化における日常的現実の影響を受けてきているのだろうか。これまでの文化心理学の研究は、洋の東西において原因帰属、推論、注意配分等の様式が異なっていることを示してきた。そしてこうした認知や知覚様式における文化差は、行動指標や内省指標を用いて明らかにされてきた。しかし近年では、ある個人に対してさまざまな認知・知覚課題を課し、それらのパフォーマンスの相関を検討したり、眼球の動きや脳活動を測定することで、社会的認知の脳内基盤とその社会・文化拘束性を明らかにしていこうとしたりする試みがなされつつある。本ワークショップでは、若手研究者が文化と認知研究に関する最新のデータを報告し、今後の展望について提起する。さらに、神経科学や社会心理学を専門とする指定討論者とフロアの参加者により、こうした文化と認知研究がそれぞれの分野に与えるインプリケーションと今後の課題について論じる。

2008/10/31

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