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第35回こころの未来セミナー「介護する家族と死別する遺族のこころを探る」を開催しました

 第35回こころの未来セミナー「介護する家族と死別する遺族のこころを探る」を2014年6月3日、稲盛財団記念館3階大会議室で開催しました。
 講師は現在、こころの未来研究センターの共同研究者として、京都の高齢者介護に努める家族についての研究に取り組んでいるジェイソン・デーンリ先生(Jason Danely)と、米国より来日した臨床心理士のジョン・ジョーダン先生(John Jordan)が務めました。ジョーダン先生は、自死や突然死に基づく遺族の悲嘆研究の第一人者です。講演は、デーンリ先生の受け入れ教員であるカール・ベッカー教授の企画・進行により、デーンリ先生からは、高齢者介護に努める家族の語りに見られる悲嘆をはじめ、介護者の精神的な発達についての検討からの考察について、実際の事例を通して見える介護者のこころについてお話がありました。ジョーダン先生からは、トラウマ的な突然死による『トラウマ的悲嘆』について、9.11や3.11で見られたような突然死からの悲嘆をどのように理解し対応できるのか、ということについてお話しいただきました。
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[開催ポスター]
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[DATA]
第35回こころの未来セミナー「介護する家族と死別する遺族のこころを探る」
▽日時:2014年6月3日(火)15:00~17:30
▽場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室
▽講師:Jason Danely, Ph.D
Assistant Professor, Rhode Island College (Anthropology):Visiting Researcher, Kokoro Research Center
John R. Jordan, Ph.D:Clinical Psychologist, Pawtucket, RI and Wellesley, MA, USA
▽参加者数:45名

2014/06/09

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