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広井教授の論説「この3冊 ポスト成長」が毎日新聞に掲載されました

 広井良典教授の論説「この3冊 ポスト成長」が、毎日新聞2016年5月15日付読書面に掲載されました。ジョン・スチュワート・ミル『経済学原理』、ローマ・クラブ『成長の限界』、佐伯啓思『さらば、資本主義』の3冊の書物を取り上げ、それらが書かれた時代背景と今後の展望を考察する内容となっています。                            
 毎日新聞のニュースサイトで全文をお読みいただけます。下記リンク先にアクセスしてご覧ください。

1605hiroi_mainichi.png今週の本棚・この3冊
ポスト成長 広井良典・選

<1>経済学原理全5冊(ジョン・スチュワート・ミル著、末永茂喜訳/岩波文庫/品切れ)
<2>成長の限界 ローマ・クラブ「人類の危機」レポート(デニス・メドウズほか著、大来佐武郎監訳/ダイヤモンド社/1728円)
<3>さらば、資本主義(佐伯啓思著/新潮新書/799円)
 先般公表された国勢調査では、2015年の日本の総人口は前回(10年)から初めて減少に転じたことが示されていた。日本が本格的な人口減少社会に移行する中で、経済や人口が増加を続けるという従来の「拡大・成長」モデルとは異なる、新たな社会の構想が求められている。
 実はこうした構想を明確な形で初めて提起したのは19世紀イギリスの思想家ジョン・スチュワート・ミルで、ミルは著書<1>(1848年)の中で、人間の経済はやがて「定常状態」に達すると論じた。ミルの議論の印象深い点は、彼が定常状態をポジティブなものとしてとらえていた点であり、そうした状態に達することで人間はむしろ真の豊かさや幸福を得るとミルは考えたのである。….(記事より)
記事全文(毎日新聞ニュースサイト)
http://mainichi.jp/articles/20160515/ddm/015/070/025000c

2016/05/20

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