吉岡教授が会長を務める日本記号学会の第36回大会が開催されます(5/21-22開催)
吉岡洋教授が会長を務める日本記号学会の第36回大会が、2016年5月21日(土)、22日(日)に大阪大学吹田キャンパスで開催されます。
「Bet or Die 賭博の記号論」というテーマで、両日に渡り3つのセッションと学会員による研究発表がおこなわれます。吉岡教授は、2日目の分科会Aで司会を務めます。
学会非会員も参加可能です(有料・資料代500円)。詳細は、下記リンク先をご覧ください。
日本記号学会第36回大会「Bet or Die 賭博の記号論」>
賭けるということは、生きることそのものでもあります。仕事であれ遊びであれ、人生を生きていることにおいてわれわれはつねに何かを賭けており、何かの賭けに勝ち、また負けています。そうでない人生などはありません。これは、生のリアリティがどこかで必ず偶然性という様相、出逢いというあり方とむすびついていることともかかわるでしょう。そしてその偶然にどう対応するかで、われわれの自発性のありようも決まってく るのです。 今回は三つのセッションをたてて、それぞれの方向から賭けるという生のリアリティに迫れれば と考えております。 ご参加のほど、よろしくお願いいたします。(実行委員長:檜垣立哉/大阪大学教授)
期日:2016年5月21日(土)、22日(日)
会場:大阪大学人間科学研究科(吹田キャンパス)
プログラム詳細→ http://www.jassweb.jp/?p=157
Facebook→ https://www.facebook.com/events/1727738327438786/
賭けるということは、生きることそのものでもあります。仕事であれ遊びであれ、人生を生きていることにおいてわれわれはつねに何かを賭けており、何かの賭けに勝ち、また負けています。そうでない人生などはありません。これは、生のリアリティがどこかで必ず偶然性という様相、出逢いというあり方とむすびついていることともかかわるでしょう。そしてその偶然にどう対応するかで、われわれの自発性のありようも決まってく るのです。 今回は三つのセッションをたてて、それぞれの方向から賭けるという生のリアリティに迫れれば と考えております。 ご参加のほど、よろしくお願いいたします。(実行委員長:檜垣立哉/大阪大学教授)
期日:2016年5月21日(土)、22日(日)
会場:大阪大学人間科学研究科(吹田キャンパス)
プログラム詳細→ http://www.jassweb.jp/?p=157
Facebook→ https://www.facebook.com/events/1727738327438786/
2016/05/16