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広井教授が「幸せリーグ」(住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合)実務者会議で講演しました

 広井良典教授が顧問を務める「幸せリーグ」(住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合)実務者会議で「人口減少社会を希望に――幸福度指標とこれからの日本社会」と題する講演等をおこないました(7月8日、日暮里サニーホール)。
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 「幸せリーグ」は、幸福度指標の策定あるいは関連する政策を進めている全国の自治体が作っているネットワークで、2016年7月現在95の市町村が加盟しており、東京都荒川区が事務局を務めています。
 今回の実務者会合では62自治体から73名が参加し、広井教授の講演の後、昨年から検討を進めている6つのテーマグループ(①幸福度等意識調査の政策への反映、②各自治体が実施した幸福度調査結果の比較分析、③行政評価や総合計画等への幸福度指標の反映、④地方創生に関する総合戦略の策定における幸福度指標の活用と計画策定後の実践、⑤地域間連携の在り方や実践、⑥少子高齢化対策、雇用対策等)に分かれて議論がなされ、広井教授が助言と総括コメントをおこないました。今後は来年6月開催の幸せリーグ総会に向けて、各々のテーマに関する報告書をまとめていく予定となっています。
 地域における幸福度指標の策定については、先進諸国の集まりであるOECD(経済協力開発機構)がHow’s Life in Your Region?: Measureing Regional and Local Well-being for Policy Making (2014) と題する報告書をまとめていますが、自治体が独自の幸福度指標を策定しつつ連携するという試みは世界的に見ても珍しく、先駆的な意義をもつものと言えます。
□参考ページ
幸せリーグ〜住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合〜ウェブサイト
荒川区提唱の「幸せリーグ」の背景取材 | 自治体.com Topics
□関連書籍
160718hiroi_book.png
『「幸せリーグ」の挑戦』(「幸せリーグ」事務局 編/三省堂)
第1章 なぜ、いま基礎自治体が「幸せ」に取り組むのか
ポスト成長時代の幸福政策─幸せはローカルから・・・・・顧問 広井良典 36

2016/07/18

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