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広井教授が「環境未来都市」構想推進国際フォーラムでコーディネーターを務めました

 広井良典教授が、2016年8月30日に横浜市で開催された第6回「環境未来都市」構想推進フォーラムでコーディネーターを務めました。
 「環境未来都市」構想推進国際フォーラムは、国内外の各都市や有識者が参加し、世界共通の課題である環境問題と超高齢化の課題解決に向けて議論する国際会議です。第6回目になる今回のテーマは「地方創生に向けた『まちづくり』~誰もが暮らしたいまち~」で、内外から約800名の参加がありました。
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 午前中の全体会議に続き、午後には4つの分科会に分かれて議論が行われましたが、広井教授は第2分科会「健康寿命の延伸のために――健康づくりとまちづくりの連携による総合的アプローチ」でコーディネーターを務め、冒頭で「都市政策と健康・福祉政策の統合」と題する報告を行いました。続いて国内都市から新潟市、松山市、横浜市が事例報告を行い、さらに環境首都としても知られるドイツのエアランゲン市から参加したウルスラ・ハーン氏(NPO「エアランゲン市の医療と健康」代表)が同市での政策展開をもとに、健康と持続可能性、あるいは医療と環境を統合したアプローチの意義を訴えました。
 これらの報告を通じ、都市の中心部での自動車交通を大胆に抑制し、歩行者中心の”歩いて楽しめる”まちやコミュニティ空間づくりを進めていくことが健康や福祉にとってもプラスとなり、結果的に医療費や介護費を節減する予防的効果ももつことが示され、こうした方向を全国的に広げていくことの重要性が確認されました。
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フォーラムポスター(クリックすると拡大します)
概要・プログラム – 「環境未来都市」構想ウェブサイト
http://future-city.jp/forum/2016_06/

2016/09/09

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