清家理特定講師が登壇したシンポジウム「認知症をめぐる『転ばぬ先の杖』-認知症になる前のお話となった時のお話―」が京都新聞で紹介されました
2019年2月9日、尼崎市総合文化ホールで開催されたシンポジウム「認知症をめぐる『転ばぬ先の杖』-認知症になる前のお話となった時のお話―」で、清家理特定講師が演習講義を行い、パネルディスカッションでモデレーターをつとめました。 このシンポジウムが2019年2月25日の京都新聞に「認知症予防 最新研究を学ぶ」と題した記事で掲載されました。同記事に関連したコラム「風 - 認知症と想像力」もあわせて掲載されました。 この度、京都新聞社より2つの記事の転載許可を頂きましたので、記事を当ページに掲載します。画像をクリックすると、より大きくPDFページが開き、記事をご覧いただけます。
2019/03/05