内田教授がJSTーRISTEX事業で実施した京丹後でのネットワーク調査の論文がJournal of Computational Social Scienceに発表されました。
内田教授がJSTーRISTEX事業で実施した京丹後でのネットワーク調査の論文がJournal of Computational Social Scienceに発表されました。
Masashi Komori, Kosuke Takemura, Yukihisa Minoura, Atsuhiko Uchida, Rino Iida, Aya Seike & Yukiko Uchida
Extracting multiple layers of social networks through a 7-month survey using a wearable device: a case study from a farming community in Japan
本研究は2015年-2020年に実施されたJST RISTEXのプロジェクト「地域の幸福の多面的側面の測定と持続可能な多世代共創社会に向けての実践的フィードバック」(代表:内田由紀子、実態調査班リーダー:大阪電子通信大学小森政嗣教授)において、京丹後市大宮町大宮南地域里力再生協議会との包括連携協定に基づいて実施された研究の成果です。
論文は全文オンラインでお読みいただくことができます
https://link.springer.com/article/10.1007/s42001-022-00162-y
2022/04/11