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【平成30年度 一般公募プロジェクト】高齢者の認知能力に及ぼす運動スキルの影響とその神経基盤

研究課題
高齢者の認知能力に及ぼす運動スキルの影響とその神経基盤

研究代表者
積山薫 京都大学大学院総合生存学館 教授

本センター担当教員
阿部修士 京都大学こころの未来研究センター 特定准教授

連携研究員
中井隆介 京都大学こころの未来研究センター 特任講師
大塚結喜 京都大学こころの未来研究センター 研究員
浅野孝平 京都大学こころの未来研究センター 研究員
鈴木麻希 大阪大学・連合小児発達学研究科・寄付講座講師
大澤知恵 京都大学こころの未来研究センター 研究員
山下雅俊 京都大学総合生存学館 研究員

共同研究員
郭霞 熊本大学・社会文化科学研究科 大学院生

前頭前野 ~大脳基底核 ~視床のループは、後頭皮質と前頭皮質との結びつきを訓練するのに重要と言われている(Helie et al., 2015)。我々のこれまでの研究で、視床や 大脳基底核の活性がスポーツ熟逹高齢者で高まり(Suzuki et al., in prep; Kawagoe et al., 2015)、前頭前野の処理効率が非熟逹者への運動介入によって増大することが示唆されている(Nishiguchi et al.. 2015)。このループの重要性を別の角度から検証するために、平成30年度からは、楽器訓練経験のない高齢者への楽器演奏による介 入の効果(音楽介入研究)を調べることを目的としたサブ・プロジェクトを実施する。
一連の研究を通じて、高機能の高齢者におけるこのループの振る舞いの一般的特徴が明らかになると期待される。

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