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【平成30年度 研究プロジェクト】つながり・共生のメカニズムとこころの豊かさ

研究課題
つながり・共生のメカニズムとこころの豊かさ

研究代表者
内田由紀子 京都大学こころの未来研究センター 准教授

連携研究員
竹村幸祐 滋賀大学・准教授
福島慎太郎 東京女子大学・講師
一言英文 福岡大学・講師
箕浦有希久 同志社大学・特任助教

センター参画
清家理 京都大学こころの未来研究センター 特定講師
吉川左紀子 京都大学こころの未来研究センター 教授

人は雄大な自然の中に立たされた時、自然への畏怖・畏敬の念が生じる。また、畏怖・畏敬の念は社会関係においても生じることが知られている。これまでの研究では、畏怖・畏敬の感情は、寄付等の向社会的行動が促進し、好奇心が高めることを示してきた(e.g., Piff et al., 2015)。一方で、畏怖・畏敬の感情の特殊性が強調される中、類似の概念との弁別性は明らかではない部分も多い。その一つは「感動」である。感動は重要な概念でありながら、これまで国際比較を含めたトップリサーチが数少ない分野である。本プロジェクトはfMRIやEEGなどの脳計測手法を用いて、「感動」の神経基盤を明らかにするとともに、感動や畏怖の念がもたらす行動の変容についても検討する。

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