fMRI体験セミナー2017
※定員に達したため締め切りました(2017/6/19)
▽ 日時:2017年8月28日(月)、29日(火)
両日とも13:00~17:00
▽ 場所:南部総合研究1号館地階MRI実験室
※定員に達したため締め切りました(2017/6/19)
▽ 日時:2017年8月28日(月)、29日(火)
両日とも13:00~17:00
▽ 場所:南部総合研究1号館地階MRI実験室
第16回 ひと・健康・未来シンポジウム 2017金沢 身体とこころの不思議な関係 「健康」の未来を考える 平均寿命が90歳に迫る時代。健やかな身体とこころの関係について、最新の科学的知識や専門家の長年の経験知を「知識の常備薬」として身につけておくことは、とくに今、40代以上の働きざかりの人たちにとっては必要不可欠といえるのではないでしょうか。認知科学、東洋医学、精神医学の3名の専門家による講演を手…
※定員に達したため締め切りました(2017/7/28)
▽ 日時:2017年7月30日(日)13時~17時10分(開場12時30分~)
▽ 会場:京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
(京都市左京区吉田本町)
▽ 定員:500名(申込みによる先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
▽ 対象:研究者、学生、一般
▽ 参加費:無料
▽日時:2017年7月20日(木)17:00~18:30
▽場所:京都大学こころの未来研究センター会議室(稲盛財団記念館2階225号室)
京都市左京区吉田下阿達町46(川端近衛南東角)
▽講演者:信賀加奈子氏(国際仏教学大学院大学(ICPBS)博士課程)
▽講演題目:ニンマ派北蔵に伝わる長寿成就法「チャッ・キ・ドンポ(lcags kyi sdong po)」について
▽参加費:無料
▽対象:どなたでも参加いただけます。
▽定員:20名
申込みによる先着順とし、定員になり次第、締め切らせていただきます。
こころの未来講演会「ブラックボックス化する現代社会~科学技術は私たちをどこへ連れて行くのか?」 ※定員に達したため締め切りました(2017/7/19) AIなどの科学技術やネット文化は、私たちのこころを深層から変える。現代人は過去に向かっては「健忘症化」、未来に向かっては「近視眼化」しつつあるのではないか。それと共に現代社会は巨大化し複雑化して、丸ごと「ブラックボックス化」してしまった。原発事故や…
fMRI体験セミナー2017 ※定員に達したため締め切りました(2017/6/19) 本セミナーでは、現在の脳機能画像研究における主要ツールの一つ「機能的磁気共鳴画像法(fMRI)」による研究を体感していただきます。担当者からMRIの基礎と脳機能画像研究の概要を説明した後、参加者全員にMRI内で課題を行ってもらいます。その場で担当者と共にデータの解析を行い、自分の脳のかたちと活動の様子を実際に見て…
支える人の学びの場 「医療および教育専門職のためのこころ塾2017「感情と身体性:先端の知と実践をつなぐ」 ※定員に達したため締め切りました(2017/9/13) 現代の社会には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。中でも、教育や医療の現場で働く人たちは、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが安心して暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も…
京都大学こころの未来研究センター創立10周年記念シンポジウム 「こころの科学と未来社会」 ※定員に達したため締め切りました(2017/7/28) 京都大学こころの未来研究センターは2007年の創設より今年で10年を迎えることになりました。このたびこれを記念し、創立10周年記念シンポジウムを開催いたします。「こころの科学と未来社会」をテーマに、尾池和夫 京都造形芸術大学 学長(元 京都大学総長)の…
こころの思想塾 現代文明を問い直す ※定員に達したため締め切りました(2017/5/9) 西洋近代が切り開いた現代の世界は、その表面上のにぎやかさとは裏腹に、出口のないニヒリズムに陥っているように見えます。「政治」「経済」「文化(科学・知識)」の三つの次元で、現代文明のありかたを問うてみたいと思います。 講師・オーガナイザー 佐伯 啓思 先生(京都大学名誉教授・こころの未来研究センター特任教授) …
▽日時:2017年4月13日(木)14:00~15:00
▽場所:京都大学こころの未来研究センター会議室(稲盛財団記念館2階225号室)
京都市左京区吉田下阿達町46(川端近衛南東角)
▽講演者:Epraim Jose氏(Druk Foundation for Art Preservation・創立者)
▽講演題目:ブータンにおける寺院修復プロジェクト:パジョディン寺とドゥンツェ寺
▽参加費:無料
▽対象:どなたでも参加いただけます。
▽定員:20名
申込みによる先着順とし、定員になり次第、締め切らせていただきます。
▽使用言語:発表は英語(質疑は日本語可能)