京都大学附置研究所・センター品川セミナー <略称:品川セミナー>を開催しています。
京都大学 附置研究所・センターの連続セミナー「品川セミナー」を、品川駅前の京都大学東京オフィスにて開催しています。(参加には事前申し込みが必要です) 詳細はこちらをご覧ください。 外部リンク:京都大学附置研究所・センター
京都大学 附置研究所・センターの連続セミナー「品川セミナー」を、品川駅前の京都大学東京オフィスにて開催しています。(参加には事前申し込みが必要です) 詳細はこちらをご覧ください。 外部リンク:京都大学附置研究所・センター
河合教授の寄稿が『新潮』に掲載されました。 河合俊雄「ユング『赤の書』の意味と時代性」『新潮』2010年7月号、254-255. また、対談が『Fole』誌に掲載されました。 赤坂憲雄・河合俊雄「『遠野物語』を貫く感情は瞬間の恐怖である」『Fole』2010年6月号、34-38.
”他人の痛みを感じる条件” 他の人が辛い目に遭っているのを見ると、自分の胸まで痛くなってくるような気分になったことはありませんか?私たちは、人の痛みを本当に「我がもの」として感じているのでしょうか?そして私たちは、誰に対しても「同情の涙」を流すのでしょうか?心理学実験から探った研究を紹介します。 >>「こころ学」ブログはこちらです。
内田助教の講演録が掲載されました。 社会心理学から見た普及活動 「技術と普及」 2010年6月号
海外からの研究者がセンターに滞在して研究を行っています。 Gianluigi Mongillo さん パリ第5大学 期間:5月24日~5月30日 宮本百合 さん University of Wisconsin, Assistant Professor (センター連携研究員) 期間:5月24日~7月12日 Vinai Norasakkunkit さん Associate Professor at…
ダウン症児の絵画についてのシンポジウム記録「アール・イマキュレと芸術人類学」(河合俊雄・長谷川祐子・中沢新一)がArt Anthropology 04,15-24に発表されました。
5月25日に、センター内で定例研究会を行いました。第2回は、”きずな形成”に関する研究プロジェクトから、「社会的ネットワークの機能と性質:『つなぐ』役割の検証」について内田助教が、「カウンセリング対話で何が起こっているか-非言語行動の分析-」について長岡研究員が発表しました。
こころの未来研究センターでは、特定准教授の公募を開始いたしました。
河合教授の『1Q84』(村上春樹著)についての書評が『新潮』に掲載されました。 河合俊雄「世界の物語と私の物語:1Q84 BOOK 3をめぐって」『新潮』2010年6月号、 p208-211.
今年度からの連携研究プロジェクトを掲載しました。 >>研究プロジェクトのページはこちらです