ニュース

2021/07/05

広井良典教授が韓国政策企画大統領委員会等主催の国際会議「ポスト・パンデミック時代の東アジアにおけるニューノーマル」で報告を行いました(2021年6月25日)

広井良典教授が韓国政策企画大統領委員会等主催の国際会議「ポスト・パンデミック時代の東アジアにおけるニューノーマル(The New Normal in Post Pandemic East Asia)」で報告を行いました(2021年6月25日)。 本会議は韓国政策企画大統領委員会(The Presidential Commission on Policy Planning of the Republ…

広井良典教授が韓国政策企画大統領委員会等主催の国際会議「ポスト・パンデミック時代の東アジアにおけるニューノーマル」で報告を行いました(2021年6月25日)
2021/07/05

『ユリイカ』2021年7月臨時増刊号 総特集 安野光雅に、河合教授の寄稿文「安野光雅と河合隼雄の交叉点」が掲載されました

『ユリイカ』2021年7月臨時増刊号 総特集 安野光雅に、河合俊雄教授の寄稿文「安野光雅と河合隼雄の交叉点」が掲載されました。こちらは『ふしぎなえ』などの作品で有名な芸術家 安野光雅氏の追悼特集として刊行されたもので、様々な分野の著名人らが本書への寄稿を行っています。 教授は、安野氏と河合隼雄先生の交流を、二人の対談『生きることはすごいこと』などを引きながら振り返っていきます。安野氏と河合隼雄先生…

『ユリイカ』2021年7月臨時増刊号 総特集 安野光雅に、河合教授の寄稿文「安野光雅と河合隼雄の交叉点」が掲載されました
2021/06/29

広井良典教授の著書『無と意識の人類史』が朝日新聞(6月26日付朝刊)の「著者に会いたい」欄で紹介されました

広井良典教授の著書『無と意識の人類史――私たちはどこへ向かうのか』が朝日新聞(6月26日付朝刊)の「著者に会いたい」欄で紹介されました。 内容は、どのような経緯で同書の執筆に至ったかの背景、近年関心が高まっている「ビッグヒストリー」や手塚治虫氏の『火の鳥』との関係、人類史における「定常化」の意味や「地球倫理」、無をめぐるテーマとの関連など、幅広い話題にそくしながら同書を紹介するものとなっています。…

広井良典教授の著書『無と意識の人類史』が朝日新聞(6月26日付朝刊)の「著者に会いたい」欄で紹介されました
2021/06/29

広井良典教授が東京大学臨床死生学・倫理学研究会で講義を行いました(2021年6月23日)

広井良典教授が東京大学臨床死生学・倫理学研究会で「生と死のグラデーションー死生観の再構築」と題する講義を行いました(2021年6月23日) 本研究会は、臨床死生学および臨床倫理学の諸課題に関して、医療と介護の現場の実践家や、医学・看護学・保健学・哲学・倫理学・社会学・教育学などのさまざまな分野で取り組んでいる研究者が講演を行い、それについてディスカッションするという趣旨のものです。 広井良典教授の…

広井良典教授が東京大学臨床死生学・倫理学研究会で講義を行いました(2021年6月23日)
2021/06/29

2021年度第1回京都こころ会議研究会が開催されました

2021年6月9日、第1回京都こころ会議研究会が開催され、東京大学大学院人文社会系研究科在籍で日本学術振興会特別研究員PDの原塁さんが、「武満徹の霊性:関係、自然、共同体」と題した発表を行いました。 発表の前半では、1967年発表の《ノヴェンバー・ステップス》に至るまでの武満の創作が考察され、この時期の武満作品の特徴として、論理的構築を目指す西洋の音楽と非合理性を備えた東洋の音楽という二項対立、ま…

2021年度第1回京都こころ会議研究会が開催されました
2021/06/25

河合俊雄教授が執筆した『別冊NHK 100分de名著 集中講義 河合隼雄 こころの深層を探る』が出版されました

河合俊雄教授が執筆した『別冊NHK 100分de名著 集中講義 河合隼雄 こころの深層を探る』が出版されました。 本書は、NHK Eテレで放送されている“100分de名著”の2018年7月放送時に、「河合隼雄スペシャル こころの構造を探る」とのテーマで、河合教授が出演した際のテキストを加筆修正したものです。河合隼雄先生の4つの著作『ユング心理学入門』『昔話と日本人の心』『神話と日本人の心』『ユング…

河合俊雄教授が執筆した『別冊NHK 100分de名著 集中講義 河合隼雄 こころの深層を探る』が出版されました
2021/06/21

広井良典教授が審査委員の一人を務めた第36回(2021)京都賞(思想・芸術部門)が発表されました

広井良典教授が審査委員の一人を務めた第36回(2021)京都賞(思想・芸術部門)が発表され、フランスの哲学者ブリュノ・ラトゥール氏(パリ政治学院名誉教授)が選ばれました。 京都賞は、科学や文明の発展、また人類の精神的進化・高揚に著しく貢献した方々を讃える国際賞で、公益財団法人稲盛財団が運営しています。今回は先端技術部門、基礎科学部門、思想・芸術部門からそれぞれ1名の受賞者が決定されました。 京都賞…

広井良典教授が審査委員の一人を務めた第36回(2021)京都賞(思想・芸術部門)が発表されました

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