こころの未来講演会
講演者と演題 「The unprivate House : 現代建築と意識」Doris Lier氏 開催日時 2008年5月3日(土) 13:00-17:00
講演者と演題 「The unprivate House : 現代建築と意識」Doris Lier氏 開催日時 2008年5月3日(土) 13:00-17:00
◆ 第3回こころの未来ワークショップ 「日本文化とこころの行方-『こもる』ことの意味」 (2008年2月20日更新) 日時 2008年3月1日(土) 13:00~17:00 場所 京大会館 101号室 http://www.kyodaikaikan.jp/access.html 申し込み等について 申し込みは不要です。 ただし会場の都合により定員は150名、先着順とさせていただきますので ご了…
「終末期と死別のケア~そのやりがいと注意点」 キャロル・ウオグリン(Carol Wogrin)氏
第5回 京都大学こころの未来フォーラム 『依存症を知る』 此度、こころの未来研究センターでは、松下正明氏、森山成彬氏、廣中直行氏、十一元三氏、岡田俊氏、をお招きし「第5回こころの未来フォーラム 『依存症を知る』」を開催することと相成りましたので、ご案内申し上げます。 プログラム 13時00分〜13時10分 「はじめに」 船橋 新太郎 (京都大学こころの未来研究センター) 13時10分〜13時4…
第24回 こころの未来セミナー(ケビン.ゲインズ(Kevin Gaines) 先生) 1.目的 「こころの未来セミナー」では、心に関するトピックスを取り上げ、幅広いディスカッションを通して、未来に向かうこころのあり方を考えます。 2.講演者と演題 『心理学とアフリカン・アメリカンの平等』 ケビン.ゲインズ(Kevin Gaines)先生 (ミシガン大学歴史学教授、アフリカ・アフリカンア…
第23回 こころの未来セミナー (松岡 俊行 先生) 1.目的 「こころの未来セミナー」では、心に関するトピックスを取り上げ、幅広いディスカッションを通して、未来に向かうこころのあり方を考えます。 2.講演者と演題 『依存症研究の薬理学的手法についてー薬物依存を中心に』 松岡 俊行 先生 (京都大学大学院医学研究科 神経細胞薬理学教室 助教) 近年、依存症は大きな社会的問題となっており、…
第22回 こころの未来セミナー (Kerry L. Jang) 1.目的 「こころの未来セミナー」では、心に関するトピックスを取り上げ、幅広いディスカッションを通して、未来に向かうこころのあり方を考えます。 2.講演者と演題 『精神病理学の行動次元モデル: 行動遺伝学からのアプローチ』 Kerry L. Jang (ブリティッシュ・コロンビア大学 精神科 教授) 精神病理学では、「行動の…
第21回 こころの未来セミナー (立岩 真也 先生) 1.目的 「こころの未来セミナー」では、心に関するトピックスを取り上げ、幅広いディスカッションを通して、未来に向かうこころのあり方を考えます。 2.講演者と演題 『生きて在るを知る』 立岩 真也 先生 (立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授) 《様々な身体の状態を有する人、状態を経て生きていく人たちの生の様式・技法を知り、人々のこ…
第20回 こころの未来セミナー (森 悦郎 先生) 1.目的 「こころの未来セミナー」では、心に関するトピックスを取り上げ、幅広いディスカッションを通して、未来に向かうこころのあり方を考えます。 2.講演者と演題 『脳と意図』 森 悦朗 先生 (東北大学 大学院医学系研究科 障害科学専攻 高次機能障害学 教授) 大脳は、知、情、意からなるこころを作っています。大脳が損傷されると、その局所…
第19回 こころの未来セミナー (J.ソコロフスキー 先生) 1.目的 「こころの未来セミナー」では、心に関するトピックスを取り上げ、幅広いディスカッションを通して、未来に向かうこころのあり方を考えます。 2.講演者と演題 『文化からみる高齢化の課題と解釈』 J.ソコロフスキー 先生(南フロリダ大学 老人学・社会心理学 教授) ソコロフスキー教授は、米国の老人学、研究の第一人者であり、著書…