第32回こころの未来セミナーが行われました。
トニー・ホープ先生(オックスフォード大学 医療倫理学教授、精神科医) 『医者は患者とどう接したら良いのか ~拒食症患者の精神能力と自己決定への対話』 2010年1月14日(木) 16:30~18:00 稲盛財団記念館 3階 大会議室
トニー・ホープ先生(オックスフォード大学 医療倫理学教授、精神科医) 『医者は患者とどう接したら良いのか ~拒食症患者の精神能力と自己決定への対話』 2010年1月14日(木) 16:30~18:00 稲盛財団記念館 3階 大会議室
1月10日、鷲田清一大阪大学総長を囲んで、 「現代日本人のこころ」についての座談会を行いました。 吉川センター長、内田助教が出席しました。 この内容は、2010年3月発行の「こころの未来4号」に掲載されます。
センター有志の手作りケーキでちょっとしたパーティーをしました。
開催日時:平成21年12月24日(木曜日) 午後4時半より 開催場所:京都大学稲盛財団記念館 3階 中会議室 話題提供:大 嶋 義 実 (京都市立芸術大学 音楽学部 菅・打楽専攻 准教授) 講演タイトル:『退屈しないクラシック音楽の聴き方』
こころの科学特別レクチャーは、京都大学の学生を対象に,こころのはたらきのもつ不思議さ,おもしろさをより深く理解するために,国内外からさまざまな専門領域の講師を招いて実施しています. 今年度最後の特別レクチャーは、「こころの謎:文化、社会、感情、脳の密接な関係」をテーマに、ミシガン大学北山忍先生(文化心理学)、北海道大学亀田達也先生(社会心理学)、東京大学渡邊克巳先生(認知神経科学)を講師にお迎…
開催日時:2009年12月13日(日)午後1時30分~3時30分 京都府/京都大学こころの未来研究センター共同企画 京都府と京都大学こころの未来研究センターの協働により、次世代を担う高校生とともに「こころ」の問題について考えるフォーラムを開催しました。 「イキモノはつくれるか?」をテーマに、医師でもあり、生体工学、再生医療の研究者である講師と府立高校生が、最先端の医療や「イキモノ」について語り…
連携プロジェクトの内部報告会が行われました。 日時:2009年12月5、6日 場所:京都大学稲盛財団記念館中会議室 プログラム 12月5日 13:00~13:10 ご挨拶 吉川左紀子(京大こころの未来研究センター・センター長) セッション1 座長:船橋新太郎(京大こころの未来研究センター・教授) 13:10~13:30 『発達障害の認知・感情特性と療育的関わり』 正高信男(…
William Newsome 教授を囲んでのワークショップと第4回注意研究会 1.William Newsome スタンフォード大学教授を囲んでのワークショップ 開催日時:平成21年11月25日(水曜日) 午後1時より 開催場所:京都大学 稲盛財団記念館 3階 大会議室 2.第4回注意研究会 開催日時:平成21年11月25日(水曜日) 午後4時半より 開催場所:京都大学 稲盛財団記念館 3階 大…
第31回こころの未来セミナー 『死別を悲しむ心のケア』 ◆トーマス・アティグ先生(ボウリング・グリーン州立大学名誉教授・哲学博士) 「喪失体験のケア」 ◆エリザベス・デイヴィス先生(ビクトリア大学看護学教授・看護博士) 「子供の悲嘆をどう対応できるか」 日時:2009年11月28日(土)13:00~16:30 場所:京都大学稲盛財団記念館 3階 大会議室
京都府/京都大学こころの未来研究センター共同企画シンポジウム 物語の発生する場所とこころ 遠野物語と古典 日 時:11月23日(月・祝)13:00~17:00 場 所:芝蘭会館 稲盛ホール 基調講演 「『遠野物語』と『源氏物語』の距離」 山折哲雄(宗教学者・元国際日本文化研究センター所長) 第一部 「遠野物語の場所とこころ」 石井正己(東京学芸大学教授・遠野物語研究所…