地域連携

支える人の学びの場 医療および教育専門職のためのこころ塾2017

支える人の学びの場 「医療および教育専門職のためのこころ塾2017「感情と身体性:先端の知と実践をつなぐ」 ※定員に達したため締め切りました(2017/9/13) 現代の社会には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。中でも、教育や医療の現場で働く人たちは、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが安心して暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も…

支える人の学びの場 医療および教育専門職のためのこころ塾2017

「孤立防止のための自助・互助強化プログラム開発」プロジェクト 2016年度シンポジウム      ~認知症ケアを問い直す:人間らしくあるということ -ユマニチュード-

「孤立防止のための自助・互助強化プログラム開発」プロジェクト 2016年度シンポジウム 認知症ケアを問い直す:人間らしくあるということ -ユマニチュード- ※定員に達したため締め切りました(2017/2/6) 『認知症の人と共に支えあって生きていく地域づくり』は、現代社会において、重要なテーマとなっています。認知症の人と共によりよく生きていく知恵を一緒に学んでみませんか。 京都大学こころの未来研究…

「孤立防止のための自助・互助強化プログラム開発」プロジェクト 2016年度シンポジウム       ~認知症ケアを問い直す:人間らしくあるということ -ユマニチュード-

支える人の学びの場 医療および教育専門職のための こころ塾2016

支える人の学びの場 医療および教育専門職のための こころ塾2016「発達障害の理解と支援:先端の知と実践をつなぐ」 現代の社会には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。中でも、教育や医療の現場で働く人たちは、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが安心して暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も元気で健やかに毎日を過ごせることが、私たちのめざ…

支える人の学びの場 医療および教育専門職のための こころ塾2016

支える人の学びの場 医療および教育専門職のための こころ塾2016 仙台

支える人の学びの場 医療および教育専門職のための こころ塾2016 仙台「発達障害の理解と支援:先端の知と実践をつなぐ」 現代の社会には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。中でも、教育や医療の現場で働く人たちは、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが安心して暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も元気で健やかに毎日を過ごせることが、私たち…

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超高齢社会を心地よく生きるために必要なこと

「孤立防止のための自助・互助強化プログラム開発」プロジェクト 2015年度シンポジウム 超高齢社会を心地よく生きるために必要なこと 京都大学こころの未来研究センターでは2014年10月より京町家(風伝館)で「くらしの学び庵」を開講しています。今回は、「くらしの学び庵」の拡大版として、「心地よく生きていくために必要なこと」をテーマに講演会を開催します。心身共に健康で幸せに、楽しく年を重ねるために必要…

超高齢社会を心地よく生きるために必要なこと

『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 初級第4期

「学び合いによる新しい出会いの縁、そして絆へ」 孤立防止のための互助・自助強化プログラム開発研究『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 初級第4期  現在、超高齢化社会がさらに進行し、同時に核家族化、地域内コミュニケーションの希薄化も進行しています。そのような中、昔は、「町のおせっかい役」が多数存在し、よろず相談的な取り組みが自然な形で町の中に存在していました。子育ての悩み、介護が必要になってきた…

『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 初級第4期

『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 中級 第1期

「学び合いによる新しい出会いの縁、そして絆へ」 孤立防止のための自助・互助強化プログラム開発研究『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 中級第1期 ※定員に達したため締め切りました(2016/10/31)  現在、超高齢化社会がさらに進行し、同時に核家族化、地域内コミュニケーションの希薄化も進行しています。そのような中、昔は、「町のおせっかい役」が多数存在し、よろず相談的な取り組みが自然な形で町の…

『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 中級 第1期

支える人の学びの場 医療専門職のための こころ塾2015

支える人の学びの場 医療専門職のためのこころ塾2015 現代の社会には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。中でも、教育や医療の現場で働く人たちは、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが安心して暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も元気で健やかに毎日を過ごせることが、私たちのめざす日本社会の姿ではないかと考えます。京都大学こころの未来研究…

支える人の学びの場 医療専門職のための こころ塾2015

支える人の学びの場 先生のためのこころ塾2015

支える人の学びの場 先生のためのこころ塾2015  現代の社会には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。中でも、教育や医療の現場で働く人たちは、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが安心して暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も元気で健やかに毎日を過ごせることが、私たちのめざす日本社会の姿ではないかと考えます。京都大学こころの未来研究セン…

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支える人の学びの場 こころ塾2015 仙台

支える人の学びの場 こころ塾2015 仙台 「発達障害の理解と支援:先端の知と実践をつなぐ」 現代の社会には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。中でも、教育や医療の現場で働く人たちは、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが安心して暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も元気で健やかに毎日を過ごせることが、私たちのめざす日本社会の姿ではない…

支える人の学びの場 こころ塾2015 仙台

『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 初級第3期

「学び合いによる新しい出会いの縁、そして絆へ」 孤立防止のための互助・自助強化プログラム開発研究『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 初級第3期 ※定員に達したため、申し込みを締め切りました。  2015年3月21日 に開催致しました、こころの未来研究センターシンポジウム『超高齢社会を健やかに幸せに生きる』以後、くらしの学び庵開催につき、多くのお問い合わせをいただいておりました。大変お待たせ致し…

『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 初級第3期

超高齢社会を健やかに幸せに生きる

孤立防止のための互助・自助強化プログラム開発」プロジェクト2014年度シンポジウム 超高齢社会を健やかに幸せに生きる ※定員に達したため締め切りました。 京都大学こころの未来研究センターでは、2014年10月より、京町家「風伝館(信頼資本財団提供)」にて『くらしの学び庵』を開講しています。学び庵では、こころや身体、暮らしの問題の予防や解決に応用できる、地域住民同士の「自助力・互助力」の育成をめざし…

超高齢社会を健やかに幸せに生きる

『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 初級第2期

「学び合いによる新しい出会いの縁、そして絆へ」 孤立防止のための互助・自助強化プログラム開発研究『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト  2014年10月より、昨冬から温め続けてきた「くらしの学び庵」がスタートしています。学びの場は、上京区内にある、京町家「風伝館」。学びの内容は、「よろず生活学」。清家 理(こころの未来研究センター上廣こころ学研究部門 助教)、荒井秀典(医学研究科 教授)、吉川左…

『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト 初級第2期

支える人の学びの場 こころ塾2014 仙台

支える人の学びの場 こころ塾2014 仙台 これからの発達障害の支援を考える:先端の知と実践をつなぐ 概要:現代の社会の中には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。支える人は、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが幸せに暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も元気で健やかに毎日を過ごせることが、私たちのめざす日本社会の姿ではないかと考えます…

支える人の学びの場 こころ塾2014 仙台

『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト

「学び合いによる新しい出会いの縁、そして絆へ」 孤立防止のための互助・自助強化プログラム開発研究『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト  今秋、昨冬から温め続けてきた「くらしの学び庵」がスタートします。学びの場は、上京区内にある、京町家「風伝館」。学びの内容は、「よろず生活学」。清家 理(こころの未来研究センター 助教)、荒井秀典(医学研究科 教授)、吉川左紀子(こころの未来研究センター 教授)を…

『京町家 くらしの学び庵』プロジェクト

支える人の学びの場 医療専門職のためのこころ塾2014

支える人の学びの場 医療専門職のためのこころ塾2014 概要:現代の社会の中には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。支える人は、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが幸せに暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も元気で健やかに毎日を過ごせることが、私たちのめざす日本社会の姿ではないかと考えます。京都大学こころの未来研究センターでは、こうし…

支える人の学びの場 医療専門職のためのこころ塾2014

支える人の学びの場 先生のためのこころ塾2014

支える人の学びの場 先生のためのこころ塾2014 概要:現代の社会の中には、人を支えることを仕事としている人たちがたくさんいます。支える人は、子どもやお年寄り、病気の人や身体の不自由な人たちが幸せに暮らせる社会の、一番の担い手でもあります。そして、支える人たち自身も元気で健やかに毎日を過ごせることが、私たちのめざす日本社会の姿ではないかと考えます。京都大学こころの未来研究センターでは、こうした考え…

支える人の学びの場 先生のためのこころ塾2014

支える人の学びの場 こころ塾2013

※募集は締め切りました。 支える人の学びの場 こころ塾2013  人を支える立場の方に向けた学びの場として、『こころ塾2013』を開催します。今年は、作業療法士、理学療法士、臨床心理士、言語聴覚士のかたがたを対象に、4 日間の日程で、「こころの誕生」「こころ・からだ・他者」「伝え合うこころ」「分かり合うこころ」という4つのテーマに沿って、認知神経科学がご専門の乾敏郎先生(情報学研究科)とゲスト講師…

支える人の学びの場 こころ塾2013

京都伝統文化の森推進協議会 文化的価値発信事業 第6回公開セミナー

テーマ:森と人,森と街をつなぐ京都のキャラクター 日時:2013年2月28日(木)14:30~17:30 (開場14:00) 場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室 (アクセス) 主催:京都伝統文化の森推進協議会 後援:京都大学こころの未来研究センター、京都市 協力:俵屋吉富 センターはこの公開セミナーを後援しています。 詳細は、京都伝統文化の森推進協議会の案内ページをご覧ください。

京都伝統文化の森推進協議会 文化的価値発信事業 第6回公開セミナー

シンポジウム「日本の聖地文化~相模国一宮寒川神社と延喜式内社研究」

日時:2013年2月27日(水)13時~17時  場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(アクセス) 主催:京都大学こころの未来研究センター「癒し空間の総合的研究」プロジェクト(研究代表:鎌田東二) 第一部『日本の聖地文化――寒川神社と相模国の古社』(鎌田東二編著、創元社、2012年3月刊)からの提言 13時~15時30分 話題提供者:原田憲一、中野不二男、五反田克也、湯本貴和、河角龍典、小林達…

シンポジウム「日本の聖地文化~相模国一宮寒川神社と延喜式内社研究」

京都府/京都大学こころの未来研究センター共同企画 平成24年度こころを整えるフォーラム 観阿弥生誕680年世阿弥生誕650年記念―観阿弥と世阿弥の冒険―

京都府/京都大学こころの未来研究センター共同企画 平成24年度こころを整えるフォーラム 観阿弥生誕680年世阿弥生誕650年記念―観阿弥と世阿弥の冒険― ▽開催日時:2013年2月17日(日)13:00~16:30(12:30受付開始) ▽開催場所:大江能楽堂 (京都府京都市中京区押小路通柳馬場東入橘町646)(アクセス) ※椅子席は一部分です。殆どが桟敷席となっていますので御了承ください。 ※会…

京都府/京都大学こころの未来研究センター共同企画 平成24年度こころを整えるフォーラム 観阿弥生誕680年世阿弥生誕650年記念―観阿弥と世阿弥の冒険―

京都府/京都大学こころの未来研究センター共同企画シンポジウムワザとこころ パートⅡ ~ 祇園祭から読み解く

京都府/京都大学こころの未来研究センター共同企画シンポジウムワザとこころ パートⅡ ~ 祇園祭から読み解く ▽開催日時:2012年11月25日(日)13:00~17:00(12:30受付開始) ▽開催場所:京都大学 稲盛財団記念館3階大会議室 (京都市左京区吉田下阿達町46)(アクセス) ▽定員:150名 ▽参加費:無料 昨年の「ワザとこころ~葵祭から読み解く」に続いて、京都を代表する祭り「祇園祭…

京都府/京都大学こころの未来研究センター共同企画シンポジウムワザとこころ パートⅡ ~ 祇園祭から読み解く

第11回こころの広場「人の『こころ』のきた道とこれから」

京都府・京都大学こころの未来研究センター共同企画 第11回こころの広場「人の『こころ』のきた道とこれから」  人間のこころはどのように生まれ、どのように変化してきたのでしょうか。「人間らしさ」はこれからの社会にとって、どのような意味をもつのでしょうか。進化、脳、身体、環境、文化をキーワードに、気鋭の生物人類学者、脳科学者の講演と対話を通して考えます。 日  時:2012年8月18日(土)13:00…

第11回こころの広場「人の『こころ』のきた道とこれから」

第10回こころの広場「進化とこころ~「こころ」も進化した?」

京都府・京都大学こころの未来研究センター 共同企画 第10回こころの広場「進化とこころ~「こころ」も進化した?」 そもそも進化とは何で、進化した「こころ」は、どんなものになるのだろうか? 日本を代表する進化学者と心理学者のディスカッションから「進化」と「こころ」に迫り、そして「こころ」が作りだす未来を考えます。 日  時:2011年8月21日(日)13:00-16:30(受付開始12:30~) 場…

第10回こころの広場「進化とこころ~「こころ」も進化した?」

京都伝統文化の森推進協議会 文化的価値発信事業公開シンポジウム

京都伝統文化の森推進協議会 文化的価値発信事業公開シンポジウム 京都の森は何をもたらしたか? その「文化的価値」を考える 京都伝統文化の森推進協議会では、平成19年より京都の貴重な観光資源である東山において、サポーター、活動協力団体等の協力を得て、森林整備や歴史ある京都に根付いた森林における文化的価値の発信に取り組んでいます。 そこで、この度,文化的価値発信事業公開シンポジウム「京都の森は何をもた…

京都伝統文化の森推進協議会 文化的価値発信事業公開シンポジウム

第9回こころの広場「里山の生き物と人間のこころ」

京都府・京都大学こころの未来研究センター 共同企画 第9回こころの広場「里山の生き物と人間のこころ」 里山は人間が関与する二次的な自然です。その里山は、わたしたちの暮らしやこころとどのように関わってきたのでしょうか。 岩手県一関市の例を中心に、里山におけるこころの問題を考えてみます。 日  時:2011年1月29日(土)14:00-16:00(受付開始13:30~) 場  所:京都大学稲盛財団記念…

第9回こころの広場「里山の生き物と人間のこころ」

京都府・京都大学こころの未来研究センター 共同企画シンポジウム 「平安京と祭りと芸能」 Heiankyo, Rituals and Performing arts

京都府・京都大学こころの未来研究センター 共同企画シンポジウム「平安京と祭りと芸能」  Heiankyo, Rituals and Performing arts 開催日時:2010年11月13日(土) 13:00-17:00(受付開始: 12:30~) 開催場所:金剛能楽堂(京都市上京区烏丸通中立売上ル) http://www.kongou-net.com/access.html プログラム 挨…

京都府・京都大学こころの未来研究センター 共同企画シンポジウム 「平安京と祭りと芸能」 Heiankyo, Rituals and Performing arts

第8回こころの広場「うわさはなぜ歪む?-うわさに秘められたこころの秘密」

京都府・京都大学こころの未来研究センター 共同企画 第8回こころの広場「うわさはなぜ歪む?ーうわさに秘められたこころの秘密」 うわさは、私たちの生活に潤いをもたらす楽しい側面と、逆に、私たちを傷つける危険な側面を併せ持っています。この楽しさと危険性の背後にあるのが、「うわさはそれを語る人のこころと、その時代的背景が投影される」というメカニズムです。ここではそのメカニズムとそれに基づく歪みの法則性を…

第8回こころの広場「うわさはなぜ歪む?-うわさに秘められたこころの秘密」

第7回 こころの広場 「聞くことの本質 -プロカウンセラーの聞く技術-」

京都府・京都大学こころの未来研究センター 共同企画 第7回こころの広場「聞くことの本質 -プロカウンセラーの聞く技術-」 趣旨 「沈黙は金,雄弁は銀」「言多くは品少なし」「一度語る前に二度聞け」など、とかく聞くことが語ることよりも重視されています。また、われわれは「しゃべりすぎた」と反省することは多いのですが、「聞き過ぎた」と反省することはほとんどありません。どうして聞くことがそんなにも大切なので…

第7回 こころの広場 「聞くことの本質 -プロカウンセラーの聞く技術-」

第6回こころの広場 『こころの仕組み―知・情・意の世界―』

京都府・京都大学こころの未来研究センター 共同企画 第6回こころの広場 「こころの仕組み―知・情・意の世界―」 趣旨 「古くから言われていることですが、心は知・情・意から成り立っています。この古い考え方は脳の仕組みと意外なほどよく対応しています。最近、あまり顧みられることのない、この知・情・意という大きな枠組みを道案内に心の仕組みを考えてみます」 日  時:2010年1月17日(日)14:00-1…

第6回こころの広場 『こころの仕組み―知・情・意の世界―』

シンポジウム 『遠野物語と古典 物語の発生する場所とこころ』 

京都府/京都大学こころの未来研究センター共同企画シンポジウム 物語の発生する場所とこころ 遠野物語と古典 日  時:2009年11月23日(月・祝)13:00-17:00(受付開始12:30~) 場  所:芝蘭会館 稲盛ホール         (京都市左京区吉田近衛町京都大学医学部構内)         http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/in…

シンポジウム 『遠野物語と古典 物語の発生する場所とこころ』 

第5回こころの広場

『イマドキの思春期~昔と変わったこと、変わらないこと~』 「他人のことを考えられない、罪悪感や恥じらいがない、手にしているのはケータイばかり…近年、大人の「普通」が通用しない子が増えています。 “イマドキ”の子どもたちは本当に以前と変わってしまったのでしょうか。 岩宮恵子先生が学校現場などでの豊富な心理臨床実践をもとに、”イマドキ”の思春…

第5回こころの広場

第4回こころの広場

老・病・死は避けられなくなった時、医療はこれ以上助けてくれない時、肉体以上に、こころのケアが必要となってきます。そこで、日本の伝統文化が蘇り支えになります。病院や福祉現場で仏教の智慧と慈悲を活かす大下大圓(『癒し癒されるスピリチュアルケア』)と、日本のターミナル・遺族ケアや医療支援、死生観教育等を研究するカール・ベッカー(『愛する者の死とどう向き合うか』)が一緒に医療が癒せない時のこころのケアにつ…

第4回こころの広場

第3回こころの広場

テーマ: 「脳科学と社会の関わり」 「こころ」は脳のはたらきとして理解できるのでしょうか? 人の作ったロボットに「こころ」を持たせることができるのでしょうか? 第3回目の「こころの広場」では、脳研究の最前線で活躍しておられ、その工学的応用でも世界の第1人者である川人先生とともに、脳とこころについて考えたいと思います。 第一部 「脳科学と社会の関わり」 川人 光男 (国際電気通信基礎技術研究所脳情報…

第3回こころの広場

第2回こころの広場

テーマ: 「引きこもりと教育臨床」 「こころ」とは、なんてデリケートなはたらきをするものなのでしょうか? 第2回目の「こころの広場」では、社会問題にもなっている「引きこもり」をテーマに、二人の経験豊かな臨床家の実践と洞察を提起していただきながら、「こころの現在と未来」を考えていきたいと思います。 第一部 「引きこもりの子どもたちと向き合って」 森下 一 (森下神経内科診療所所長・生野学園創設者・精…

第2回こころの広場

第1回こころの広場

テーマ:「こころと里山」 生き物たちは、どのような”持ちつ持たれつ”の関係性を築いて生きているのでしょうか? その動植物のふしぎなネットワーク! そのネットワーク力を、人間のこころの領域とくらべながら、こころと里山と生き物のつながりを探ってみます。 第一部「花や果実で動物を操って生きる植物たち」湯本貴和(総合地球環境学研究所教授・植物生態学) 第二部「植物のかおりが織りなす…

第1回こころの広場

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