ニュース

2021/09/28

人社未来形発信ユニット・オンライン公開講座で行われた当センター教員5名の講義をYouTubeで見ることができます

京都大学人社未来形発信ユニットによるYouTubeライブ無料配信の特別講義シリーズ「京都大学オンライン公開講義 “立ち止まって、考える”」シーズン3が2021年8月14日から9月25日にわたって配信されました(講義数22回)。 本シリーズは、コロナパンデミックを共通テーマに据えた京都大学オンライン公開講義第3弾です。アフターコロナの社会の再起動が視野に入りつつある中、改めて私たちのあり方を考えるた…

人社未来形発信ユニット・オンライン公開講座で行われた当センター教員5名の講義をYouTubeで見ることができます
2021/09/22

広井良典教授が内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「データ分析セミナー」で報告を行いました(2021年9月21日)

広井良典教授が内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「データ分析セミナー」で報告を行いました(2021年9月21日、オンライン)。 本セミナーは、公共政策や地域におけるデータの利活用そして「根拠に基づく政策決定(EBPM)」を促進する趣旨で開催されるもので、今回が第12回目となります。 今回のテーマは「AIを活用した未来構想と政策提言」で、広井教授のほか福田幸二氏(日立製作所・研究開発グループ先端AI…

広井良典教授が内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「データ分析セミナー」で報告を行いました(2021年9月21日)
2021/09/21

河合俊雄教授が第117回日本精神神経学会にて教育講演「 カール・グスタフ・ユング:主体の定位・対立・反転と心理療法の変化」を行いました

河合俊雄教授が、9月19日〜21日に京都国際会館でハイブリッドで開催された第117回日本精神神経学会に招待され、教育講演「 カール・グスタフ・ユング:主体の定位・対立・反転と心理療法の変化」を行いました(プログラム122ページ)。 これは、言語連想研究によってコンプレックスという現象を発見し、夢などのイメージと向き合い、象徴性を重視する心理療法を行ってきたユングの寄与を振り返ったものです。また…

河合俊雄教授が第117回日本精神神経学会にて教育講演「 カール・グスタフ・ユング:主体の定位・対立・反転と心理療法の変化」を行いました
2021/09/21

サイキ・ナビゲーション・システム(PNS:Psyche Navigation System)の紹介動画(長編)がYouTubeで公開されました

熊谷誠慈准教授、上田祥行特定講師、粟野皓光准教授(本学情報学研究科)、三浦典之教授(大阪大学情報科学研究科)らの研究グループが開発を進めるサイキ・ナビゲーション・システム(PNS:Psyche Navigation System)の紹介動画(長編)がYouTubeで公開されました。 本プロジェクトは、身体や空間情報のセンシングを通じて人の状態を推定し、パフォーマンスを十分に発揮できるように導くAI…

サイキ・ナビゲーション・システム(PNS:Psyche Navigation System)の紹介動画(長編)がYouTubeで公開されました
2021/09/17

熊谷准教授、上田講師らの提案が次期ムーンショット目標の最終候補案に選ばれました

熊谷誠慈准教授、上田祥行特定講師、粟野皓光准教授(本学情報学研究科)、三浦典之教授(大阪大学情報科学研究科)らの研究グループが、岡田志麻准教授(立命館大学)の研究グループ、西本智実氏(指揮者・舞台演出/慶應義塾大学) の研究グループと共同提案した「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」が、内閣府の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)より、…

熊谷准教授、上田講師らの提案が次期ムーンショット目標の最終候補案に選ばれました
2021/09/16

サイキ・ナビゲーション・システム(PNS:Psyche Navigation System)の紹介動画(短編)がYouTubeで公開されました

熊谷誠慈准教授、上田祥行特定講師らの研究グループが開発を進めるサイキ・ナビゲーション・システム(PNS:Psyche Navigation System)の紹介動画(短編)がYouTubeで公開されました。 本プロジェクトは、身体や空間情報のセンシングを通じて人の状態を推定し、パフォーマンスを十分に発揮できるように導くAIおよびフィードバック技術「Psyche Navigation System」…

サイキ・ナビゲーション・システム(PNS:Psyche Navigation System)の紹介動画(短編)がYouTubeで公開されました
2021/09/14

中谷森特定研究員の論文が2021年度日本シェイクスピア協会奨励賞を受賞しました

中谷森特定研究員の論文「福田恆存訳『ハムレット』にみる翻訳を通じた文体創造」(Shakespeare Journal, vol. 7 [2021] pp. 41-54.)が、2021年度日本シェイクスピア協会奨励賞を受賞しました。論文では、これまでイギリスでのシェイクスピア上演の模倣に過ぎなかったとの批判も受けてきた福田恆存翻訳・上演の『ハムレット』(1955年)について、福田が翻訳のプロセスを…

中谷森特定研究員の論文が2021年度日本シェイクスピア協会奨励賞を受賞しました
2021/09/09

2021年度第3回京都こころ会議研究会が開催されました

2021年8月18日(水)に、2021年度第3回京都こころ会議研究会が開催され、北海道大学大学院理学研究院・講師の渡邊剛先生が「サンゴ礁と地球環境変動」と題した発表を行いました。研究会はオンラインで開催され、10名が参加しました。 発表では、まず、環境汚染に敏感でありながら、様々な地球環境の変動を生き抜く耐性を持つサンゴの特性が紹介されるとともに、サンゴの生態や成長過程について解説が行われました。…

2021年度第3回京都こころ会議研究会が開催されました
2021/09/01

広井良典教授の論説がハーバード大学デザイン大学院のサイト「Japan Story」に掲載されました

広井良典教授の論説がハーバード大学デザイン大学院(Harvard Graduate School of Design) のサイト「Japan Story」に掲載されました。本サイトは、日本における建築や都市デザインの現状と展望を、都市の未来、デザインの役割、都市と農村の対立、テクノロジーの意味など幅広い観点から論じる性格のものです。広井教授の論説は“Designing for an Aging, …

広井良典教授の論説がハーバード大学デザイン大学院のサイト「Japan Story」に掲載されました

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