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ベッカー教授の論文が『British Journal of Social Work』に掲載されました

130614becker.png カール・ベッカー教授の論文「Social Workers Can Use Sense of Coherence to Predict Burnout of End-of-Life Care-Givers (Research Report from Japan)」が、 『British Journal of Social Work』に掲載されました。日吉(谷口)和子京都大学医学研究科博士課程、木下彩栄京都大学医学研究科教授との共著による英語論文で、2013年5月30日よりオンライン掲載されています(Abstractは無料、本文閲覧は有料。下記論文タイトルのリンクよりアクセス可能です)。


Social Workers Can Use Sense of Coherence to Predict Burnout of End-of-Life Care-Givers (Research Report from Japan)
Kazuko Hiyoshi-Taniguchi, Carl B. Becker, and Ayae Kinoshita
British Journal of Social Work (2013) 1-15 doi:10.1093/bjsw/bct086, May 30, 2013


 論文では、在宅介護者の負担にSOC(: Sense of Coherence/首尾一貫感覚)が強く関係していることに注目し、日本国内の177世帯を対象にした調査において在宅介護者のSOC値が高い人ほど介護の負担が低く、測定値が低いほど負担が大きい結果を示したことを報告しながら、ソーシャルワーカーがSOC測定を利用することで、介護者の燃え尽きや家庭内での虐待等の軽減に活かせると考察しています。