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鎌田教授の著書『「呪い」を解く』『となりのトトロ』『霊の発見』が出版されました

 鎌田東二教授による著書・共著書が3冊、出版されました。2004年に出版された単行本『呪殺・魔境論』を文庫化した『「呪い」を解く』、ジブリ作品『となりのトトロ』を多彩な執筆陣が解説した『ジブリの教科書3 となりのトトロ』、作家・五木寛之氏との対談書『霊の発見』。いずれも読み応えたっぷりの書となっています。


 以下、発行日順にご紹介します。


130624noroi.png『「呪い」を解く』


鎌田 東二・著
発行所:文藝春秋
発行日:2013年5月10日
定価:770円(税込)
判型・ページ数:文庫版393ページ
●内容紹介
「「呪い」という負のエネルギーは侮れません。それは現代社会で様々な形をとって、リアルに心身を蝕んでいるものなのです。宗教学者・鎌田東二さんの『「呪い」を解く』では、その起源を解き明かしつつ、酒鬼薔薇事件やオウム真理教事件を題材に、私たちの心身の「魔境」のメカニズムに斬り込みます。「魔境」に潜む強烈なエロティシズムや狂気を極めて意識的に利用した麻原彰晃の禁断の性技法とは?自ら激しい修行を経てきた著者だからこそ明かせた異端書。」(書籍紹介より)......2004年に出版された単行本の文庫化にあたりタイトルを一新。今なお人々の記憶に強烈に残る事件を、「呪い」「魔境」「霊性」等の斬新な切り口で読み解き、新たな領域まで踏み込んだ挑戦の書です。
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130624totoro.png『ジブリの教科書3 となりのトトロ』


スタジオジブリ・編、文春文庫・編
発行所:文藝春秋
発行日:2013年6月10日
定価:725円(税込)
判型・ページ数:文庫版336ページ
●内容紹介
歴代ジブリ作品のなかでも最も子供たちに人気のある名作を豪華執筆陣が解き明かした「トトロの教科書」。鎌田教授は「鎮守の森から見たトトロ論」と題し、「森のヌシ神」であるトトロを中心に描かれる映画の世界の背景と源流にある神々(カミガミ)の世界を宗教学・民俗学の視点から詳細に解き明かしています。
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130624rei.png『霊の発見』


五木 寛之・著、鎌田 東二・著
発行所:学研パブリッシング
発行日:2013年6月14日
定価:620円(税込)
判型・ページ数:文庫版309ページ
●内容紹介
「なぜ日本人は心霊や霊能者に惹かれるのか? 万物に神や仏を見出す日本的な心情についてベストセラー作家と気鋭の神道家が徹底的に語り合い、縄文時代から連なる「霊を畏れ敬う」感性を明らかにする。「心」を見失いつつある現代人の必読の書!」(書籍紹介より)......霊の存在、日本人と宗教との関わり、霊能者ブーム、神霊との交信、超能力、死後の世界など、作家・五木寛之氏による多様な問いかけに対し、鎌田教授が長年の研究活動とフィールドワークに裏打ちされた幅広い知識と説得力ある語りで掘り下げていきます。
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