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鎌田教授の著書『歌と宗教 歌うこと。そして祈ること』が出版されました

140106kamata_utatoshukyo.png 鎌田東二教授の新刊書籍『歌と宗教 歌うこと。そして祈ること』が、ポプラ社より出版されました。


 宗教学者として言霊思想、聖地論、神仏習合思想、霊性思想などの研究に取り組み、幅広い活動とフィールドワークを通して、「言葉」「場所」「生命」が生み出す超越性の仕組みやこころの有り様を探求する鎌田教授は、「神道ソングライター」として15年に渡り活動しています。自身の研究と歌い手としての集大成ともいえる本書において、古事記、万葉集、古今和歌集から般若心経、聖書まで、神と人の歴史と共にありつづける「歌」の起源やその力を縦横無尽に掘り下げ、ほとばしる知見と壮大な思想で綴って(歌って)います。


『歌と宗教 歌うこと。そして祈ること』


○内容紹介
人間は歌うために生まれてきた。歌とは命そのものであり、命は歌なのであるーー。スサノオ神話や古今和歌集、聖書から黒人霊歌まで。古来より歌は宗教と深い関わりがあった。世界の宗教と歌との繋がりとは何か。歌の起源、そして歌の持つ力とは何か。神道ソングライターとしての活動15周年を迎える気鋭の宗教学者、鎌田東二がその歴史と秘密を明かす!


「この機会に、改めてわたしにとって歌とは何かを問いかけることができた。『いのちの応答』というのがその答えだが、そのいのちは、さまざまな形と声を持っている。そしてそれは、ひとときも休むことなく歌いつづけ、変容しつづけている。
 オウム真理教事件と酒鬼薔薇聖斗事件、神戸からの祈り、鳥山敏子の一声、『犬も歩けば棒に当たる』ようにして、これらの事件や出来事や言葉にぶつかることによって、縁あって、『即身成仏』とはほど遠い、『即身成歌人』となった。『神道ソングライター』という、うたびとになった。」(あとがきより)


○目次
序章 わたしが歌うようになったわけ
第1章 日本の歌の起源と精神
第2章 人類の発祥と宗教と歌
第3章 読経と歌
第4章 歌うことと祈ること
終章 人に笑われるリッパな神道ソングライターに
(各章に西行 VS 東行 歌合戦1縲鰀6)


・出版社:ポプラ社
・2014年1月7日発行
・単行本 246ページ
・定価:本体780円(税別)
・ISBN 978-4591137802


(出版社の情報より)


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