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大塚研究員の論文が『老年精神医学雑誌』に掲載されました

 大塚結喜センター研究員(認知心理学)の論文「高齢者のワーキングメモリ」が、日本老年精神医学会の準機関誌『老年精神医学雑誌』25巻に掲載されました。


大塚結喜(2014)高齢者のワーキングメモリ,老年精神医学雑誌, 25, 498-503


<抄録>
ワーキングメモリは高齢者の記憶システムの中でも最も衰えている記憶機能のひとつである.その原因は脳の前頭葉の衰退にあると考えられてきたが,近年のニューロイメージング研究では前頭葉だけでなく,ワーキングメモリーを支える脳内ネットワークが高齢者と若年者では異なっている可能性が指摘されている.本論文では,高齢者のワーキングメモリを支える脳内ネットワークを検討したニューロイメージング研究について紹介する.