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内田准教授のコメントが東京新聞「3.11後を生きる」に掲載されました

 内田由紀子准教授のコメントが2016年12月19日付の東京新聞に掲載されました。東日本大震災後の日本人の暮らしや価値観を問う連載企画「3.11後を生きる 分配のかたち」では、複数の幸福度調査の結果を取り上げ、人々の幸福の感じ方について考察。内田准教授は自身の幸福感研究の知見をもとに、国や地域の文化や環境によって幸福感が異なる点や、日本独自の幸福度指標作成への取り組みについてコメントしています。


1701uchida_tokyonp.png3.11後を生きる 分配のかたち
幸せ高める前向き思考 各国比較調査から


 国連開発計画による「人間開発指数」や、別の国連関連組織による「世界幸福度報告書」などでは、北欧諸国が上位に来る。これらの調査は、一人あたりのGDPや、平均寿命、所得の平等さなど、客観的に得られる指標を足し合わせている。
 いずれの調査でも、日本の位置は「中の上」程度にすぎない。豊かなわりに不幸な国なのだろうか。
 (中略)
 経済的な豊かさを表す数値では分からないものを示し、しかも欧米的な価値観とも異なるーそんな日本的幸福感の指標を、内田さんたちは作りたいと考えていた。....


(2016.12.19 東京新聞/記事より)