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内田准教授のインタビュー「富の再分配の時代へ 社会の幸福にどう貢献」が毎日新聞に掲載されました

 内田由紀子准教授のインタビューが、毎日新聞の創刊145年特集「よりそうSPECIAL INTERVIEW」(2017年2月21日付)に掲載されました。
 すべての人が助け合い寄り添い合える「共生社会」の実現をテーマとした特集で、内田准教授は、現代社会の閉塞的状況を打破するキーワードとして「ソーシャルキャピタル」(社会関係資本)を挙げ、社会・地域における人々の信頼関係やつながりの大切さを教える「ソーシャルキャピタル教育」の必要性や議論の場、メディアの存在意義について問いかけました。


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よりそうSPECIAL INTERVIEW 内田由紀子さん 富の再分配の時代へ 社会の幸福にどう貢献 | 毎日新聞


 1703uchida_mainichi.png個人の幸福と、その個人を取り巻く社会や場、文化とのかかわりを研究しています。従来、幸福や意思決定はあくまで個人的なものと考えられていましたが、一方で自分の幸福は周囲の他者の幸福と結びついている。そうした幸福の「伝播」メカニズムを検証したいと考えています。この場合の他者は「家族」のような身近な存在だけでなく、「職場」「地域」あるいは面識がない人とも間接的につながっている可能性があります。
 改めてこの約150年の近代産業の発展を振り返ると、個人の自由の拡大が個人の幸福と結びつき、さらに市場原理、個人主義、自由主義に基づく競争社会が繁栄をもたらしました。しかし....。


(2017.2.21 毎日新聞)