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広井教授が担当講師の一人である放送大学科目「人口減少社会の構想」がスタートしました

1704hiroi_kougi.png 広井良典教授が担当講師の一人である放送大学科目「人口減少社会の構想」が4月からスタートしました。


 放送大学はテレビ、ラジオ、インターネットを用いて教養教育を行い、幅広い人々に教育の機会を提供する教育機関です。「人口減少社会の構想」は本年度、新たに設けられた専門科目で、宮本みち子放送大学副学長及び大江守之慶応大学教授が主任講師となり、人口減少社会あるいは少子・高齢化をめぐる諸課題や今後の展望を幅広い観点から考えるものです。全15回の構成で、4月から7月までの毎週火曜日19時~19時45分に放映されます(2022年度までの6年間にわたり毎年放送予定)。


 広井教授は「人口減少社会と地域コミュニティ(第11回、6月20日)」、「人口減少社会の社会保障(第14回、7月11日)」、「人口減少社会の構想(第15回、7月18日)」の3回分を担当しています。


人口減少社会の構想('17)


広井教授の担当回のテーマと授業内容


▼第11回 人口減少社会と地域コミュニティ
人口減少社会において地域コミュニティはどのように変容していくかについて、幅広い視点から考える。高齢者など「地域密着人口」の増加、大都市・地方都市・農村部などの地域差、若い世代の地域志向等にも注目する。


▼第14回 人口減少社会の社会保障
人口減少社会において重要な意味をもつ社会保障について考える。国際比較の中での日本の社会保障の特徴を確認した上で、財政的課題、世代間配分と世代間公平、子育て世帯・未婚者を含む若い世代への支援等を吟味する。


▼第15回 人口減少社会の構想
そもそも人口減少社会は一概にマイナスなのかといった点を含め、人口減少社会のあり方を大きな視野の中で考える。経済成長と「豊かさ」や幸福の意味、脱成長論やエコロジーとの関連等を含め幅広く検討する。


全ての回の授業テーマと内容はこちら
http://www.ouj.ac.jp/kamoku/detail/1519069/


(写真はセンターでの講義風景です)