広井教授が日本学術会議の公開シンポジウム「ケアサイエンスとは何か、その必要性を議論する」に登壇しました
広井良典教授が日本学術会議・看護学分科会の公開シンポジウム「ケアサイエンスとは何か、その必要性を議論する」で報告をおこないました(2016年7月23日、お茶の水女子大学)。 広井教授と並んで報告をおこなったのは上野千鶴子・立命館大学大学院特別招聘教授と西村ユミ・首都大学東京大学院教授で、それぞれ「公共政策、科学哲学の視点から見たケアサイエンス」「当事者学の視点から見たケアサイエンス」「看護学、…