第2回ヒマラヤ宗教研究会の報告レポートを掲載しました。
第2回ヒマラヤ宗教研究会の報告レポートを、上廣こころ学部門サイトとブータン学研究室サイトに掲載しました。(内容は同じものです。) ▽上廣こころ学部門サイト ▽ブータン学研究室サイト
第2回ヒマラヤ宗教研究会の報告レポートを、上廣こころ学部門サイトとブータン学研究室サイトに掲載しました。(内容は同じものです。) ▽上廣こころ学部門サイト ▽ブータン学研究室サイト
第35回こころの未来セミナー「介護する家族と死別する遺族のこころを探る」を2014年6月3日、稲盛財団記念館3階大会議室で開催しました。 講師は現在、こころの未来研究センターの共同研究者として、京都の高齢者介護に努める家族についての研究に取り組んでいるジェイソン・デーンリ先生(Jason Danely)と、米国より来日した臨床心理士のジョン・ジョーダン先生(John Jordan)が務めました…
京都大学東京オフィス連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」シリーズ15 こころの未来 -私たちのこころは何を求めているのか-」が、全4回に渡って港区の京都大学東京オフィスでおこなわれています。第1回目は、2014年5月28日、内田由紀子准教授が「日本文化における主体性とは何か -日本人の意識、感情、関係性からの考察」という演題で講演しました。当日は、吉川左紀子センター長が司会進行とディスカッサントを…
鎌田東二教授の編著『究極 日本の聖地』が、『週刊現代』で連載されている嵐山光三郎氏の「リレー読書日記」で紹介されました。嵐山光三郎氏は、「マニアックな専門書のなかにもキラリと光る名著る」をテーマに4冊の本を取り上げ、『究極 日本の聖地』の内容を詳しく紹介しています。 「リレー読書日記:日本の聖地、泉鏡花、平凡出版。マニアックな専門書のなかにもキラリと光る名著があります」嵐山光三郎 『究極 日本…
鎌田東二教授が研究代表者を務める身心変容技法研究会の本年度の研究会が進んでいます。2014年4月、5月には計3回の研究会(第20回・第21回・第22回)がおこなわれました。 ○身心変容技法研究会とは 科研基盤研究A「身心変容技法の比較宗教 学-心と体とモノをつなぐワザの総合的研究」は、多彩な研究メンバーによる最新の研究成果を結びつけ、身体と心との相互的な関わりをワザやモノを媒介として分析するこ…
いつもこころの未来研究センターのウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。この度、トップページの構成を変更しました。 新しくなったトップページは、イメージはこれまで通りで、左サイドに関連ページへのアイコンを揃え、中央に最新ニュース記事、右サイドにイベントの案内を掲載しました。さらに中央から下部分には、センターの研究者たちの論文掲載や出版物などの業績をご紹介する「出版・論文情報」の欄を新…
内田由紀子准教授と阿部修士准教授(上廣こころ学研究部門)のインタビューが、5月31日発行のリビング京都(発行:京都リビング新聞社)の巻頭特集記事「日々の暮らしを〝ごきげん〟に」に掲載されました。 リビング京都は、京都市と近辺エリアの約49万世帯に配布されている総合生活情報紙です。毎週、暮らしのためになる知恵や専門家からのコメントをまとめた特集記事が好評で、今号は「ごきげん」という言葉にスポット…
内田由紀子准教授と阿部修士准教授(上廣こころ学研究部門)のインタビューが、5月31日発行の『リビング京都』(発行:京都リビング新聞社)の巻頭特集記事「日々の暮らしを〝ごきげん〟に」に掲載されました。 リビング京都は、京都市と近辺エリアの約49万世帯に配布されている総合生活情報紙です。毎週、暮らしのためになる知恵や専門家からのコメントをまとめた特集記事が好評で、今号は「ごきげん」という言葉にスポ…
徳島新聞文化面「こころの未来 18」(6月2日付)に鎌田東二教授のコラムが掲載されました。 5月24日、鎌田教授は東京ドイツ文化センターで開催された国際シンポジウム「老いと踊り」に参加し、「日本の神話と儀礼における翁童身体と舞踊」という演題で講演しました。鎌田教授は、シンポジウム全体での大きなテーマとして、西洋の舞踊世界における「老い」へのまなざしと扱い方について注目し、老いをタブー視する西洋…
第9回ブータン研究会の報告レポートを、上廣こころ学部門サイトとブータン学研究室サイトに掲載しました。(内容は同じものです。) ▽上廣こころ学部門サイト ▽ブータン学研究室サイト