ニュース

2021/01/28

内田由紀子教授が 「スマートシティ・インスティテュートによるSCI-Japan特別フォーラム「日本型デジタル社会実現に向けたオールジャパン・サミット」(オンライン開催)に登壇しました:2021年1月19日(火)

内田由紀子教授が 2021年1月19日(火)に「スマートシティ・インスティテュートによるSCI-Japan特別フォーラム「日本型デジタル社会実現に向けたオールジャパン・サミット」(オンライン開催)に登壇しました。 内田教授はセッション6「スマートシティの最終目的としてのWell-Being」にて、これからのスマートシティのあり方について検討する際に、どのように地域文化からみた協調的幸福を検討するの…

内田由紀子教授が 「スマートシティ・インスティテュートによるSCI-Japan特別フォーラム「日本型デジタル社会実現に向けたオールジャパン・サミット」(オンライン開催)に登壇しました:2021年1月19日(火)
2021/01/28

『私の修業時代2』に、河合俊雄教授の論考が掲載されました

『私の修業時代2』に、河合俊雄教授の論考が掲載されました。 本書は、「私の修業時代」というテーマの企画の第二巻で、様々な分野の専門的な職業で活躍する寄稿者らから、若い頃の自身の修行時代の体験談を得てまとめられたものです。第一巻は2019年に刊行されていて、今回の第二巻には、河合教授とともに、山極壽一氏 (京都大学前総長・霊長類学)、滝田栄氏 (俳優)、西垣通氏 (東京大学名誉教授・情報学)、為末大…

『私の修業時代2』に、河合俊雄教授の論考が掲載されました
2021/01/26

【国内】令和3年度 京都大学こころの未来研究センター 一般公募型連携プロジェクトを公募します(申込期限:令和3年3月5日(金)必着)

こころの未来研究センターでは、心理学、認知科学、脳科学、人文科学等からのアプローチによるこころの総合的研究拠点として、こころの総合研究を推進するため、センターの教員と共同で実施する連携プロジェクトを一般公募します。 申込期限は、令和3年3月5日(金)必着となります。詳細は、下記のリンク先をご覧ください。 【国内】令和3年度京都大学こころの未来研究センター 一般公募型連携プロジェクト公募要項http…

【国内】令和3年度 京都大学こころの未来研究センター 一般公募型連携プロジェクトを公募します(申込期限:令和3年3月5日(金)必着)
2021/01/26

広井良典教授が日本医療政策機構シンポジウム「「医療システムの在るべき姿」への期待」で基調講演を行いました(2021年1月22日)

広井良典教授が日本医療政策機構シンポジウム「「医療システムの在るべき姿」への期待」で基調講演を行いました(2021年1月22日、大手町ファイナンシャルシティ・グランキューブ)。  日本医療政策機構(Health and Global Policy Institute, HGPI)は市民主体の医療政策の実現を目指す非営利組織で(代表理事・黒川清東京大学名誉教授)、今回のシンポジウムは、「医療システム…

広井良典教授が日本医療政策機構シンポジウム「「医療システムの在るべき姿」への期待」で基調講演を行いました(2021年1月22日)
2021/01/26

広井良典教授のエッセイが京都新聞(1月22日付夕刊)の「現代のことば」欄に掲載されました

広井良典教授のエッセイが京都新聞(1月22日付夕刊)の「現代のことば」欄に掲載されました。 タイトルは「環境問題としての医療」で、「人獣共通感染症」と呼ばれる野生動物等と人間に共通の感染症が近年増加しており、その主たる背景として熱帯雨林などの森林が急速に減少している点が挙げられることが近年の研究において示されるようになり、国連機関の国連環境計画(UNEP)もその点を指摘していることを踏まえつつ、新…

広井良典教授のエッセイが京都新聞(1月22日付夕刊)の「現代のことば」欄に掲載されました
2021/01/20

阿部修士准教授らの共著論文が『NeuroImage』に出版されました

阿部修士准教授と浅野孝平研究員(大阪総合保育大学・教授)らの共著論文 “Development of the paternal brain in expectant fathers during early pregnancy” が、『NeuroImage』に掲載されました。  本研究では、連携MRI研究施設において機能的磁気共鳴画像法(fMRI)を用いて、パートナーが初産で妊娠中の男性と、子を持…

阿部修士准教授らの共著論文が『NeuroImage』に出版されました
2021/01/15

学術広報誌「こころの未来」第24号が刊行されました

学術広報誌「こころの未来」第24号が刊行されました。今号の特集は「生命のひろがり」です。 PDFをダウンロードのうえ閲覧可能です。下記リンク先にアクセスしてご覧ください。 ごあいさつ 今号は、新型コロナウイルスによるパンデミックを意識したものであるけれども、それをもう少し広い視点から考えてみようということで、それを逆にポジティヴに表現したような「生命のひろがり」を特集テーマとした。確かにウイルスは…

学術広報誌「こころの未来」第24号が刊行されました
2021/01/13

吉岡特定教授が編集委員長として携わった『美学の事典』が丸善出版より発刊されました。

 吉岡 洋 特定教授が編集委員長として携わった『美学の事典』が丸善出版より発刊されました。 ※画像をクリックすると書籍情報をご覧いただけます   チラシはこちらからご覧いただけます。   吉岡 洋 特定教授のコメント 「美学」という学問は、美的判断や経験、感性や感情、芸術表現についての哲学的研究から、現在では文芸、美術、音楽、演劇、映画等の諸芸術に加え、現代アートやポップカルチ…

吉岡特定教授が編集委員長として携わった『美学の事典』が丸善出版より発刊されました。
2021/01/08

【オンライン開催】第5回京都こころ会議シンポジウム「こころとコロナ危機」

第5回京都こころ会議シンポジウム「こころとコロナ危機」 2015年4月に発足した「京都こころ会議」は、科学技術の進歩や経済のグローバル化により、複雑化した世界に生きる人間の「こころ」そのものを究明しようという試みです。その際に「こころ」という日本語に含まれる広がりや深いニュアンスを大切にしながら、「こころ」についての新しい理解をKyoto Kokoro Initiativeとして世界に向けて発信し…

【オンライン開催】第5回京都こころ会議シンポジウム「こころとコロナ危機」

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